てすと板 通称ぱんつ板(笑)

SEAS website 2000年08月03日(木)07時31分56秒

しかし32MBのメモリの恩恵はあまり感じられないでし。
ポリゴンゲームでもやれば違うのでせうかねぇ・・・。

京典 2000年08月05日(土)03時09分47秒

RADEONはどうなのかなぁ。Voodoo5 5500のPCIも出ますね。
Mac市場もVGA選択の自由あははん(古)になりつつあるようですね。
計算で出ますが、8Mもあれば1600x1280の32bitColorが表示できてしまいます。
後は、ダブルバッファ、トリプリバッファにしたりZバッファに割いたり、テクスチャを置いてみたり(AGPではメインメモリを利用出来るので必要でもないですけど(^^;)。
最近流行りのFSAA(フルスクリーンアンチエイリアス)を利用すると、ど～んとビデオメモリを取っちゃいます♪
み～んな3D用途ですけれどね。
おかげで64MBなんてのもチラリホラリと…。ローカルビデオメモリがメインメモリと同じなんて人もいるのでは？(^^;;;

れいれい 2000年08月05日(土)03時25分38秒

■SEASにゃ

　うちも似たようなもんです(^^;)　しかもゲームなんて、専用機以外では全然やらないですし、うちのディスプレイはMAXが1280×1024なので、フルカラーで使ってる今はメモリを10％ちょいしか使ってないことになりますね。宝の持ち腐れ(^^;

■京にゃ

　FSAA…初めて聞きました。最近流行りなんですね。流行りものに疎いれいれいにはさっぱりです(^^;)　そもそもアンチエイリアスというのは１ドット１ドット心を込めてぽちぽちと(以下勘違いにより削除)

SEAS website 2000年08月05日(土)20時23分06秒

ロクな3Dゲーム出てない・・・と思いきや、残殺系の洋ゲーがちらほらありました。
がしかし、全然趣味ではないのでパス。

マニュアル読んでも、やはり3Dやるために使います的な事が書いてありました。
確かに2Dでお絵描きしても、メモリを10%も使ってませんし・・・。ぬぅ。

今では640*480サイズでもハンドエイリアスする根性ありませんです・・・。
ツールって偉大だなぁ～と感じたりして。

京典 2000年08月06日(日)03時24分27秒

そもそもアンチエイリアスというのは、レイトレースによるレンダリングで光線が物体にヒットする境界部分を4倍、16倍の解像度で部分的に計算してエッジを目立たさなくする機能の用語だったと思います。
拡大されたテクスチャの平滑化は以前からありましたが、FSAAはポリゴンのエッジを取ります。バッファを何枚も持って少しずつ設定を変えて描画し、それらの比較演算で出力画像を作り上げるのでビデオメモリを大量に消費するんですよね。
Voodooシリーズの3D-FX社が、nVIDIAのhardware T&L支援をアピールするのに対して、ジャギの少ない画像こそが今必要だと主張して今あえてhardware T&LをやめてFSAAを載せてきたので俄然注目をあびました。
京典の見る限り、その効果は絶大な模様(;_;)

京典 2000年08月06日(日)03時31分25秒

上、nVIDIAの、じゃなくてnVIDIAが、の間違い(^^;
普段PCの話はPC系掲示板でしかしないよう心がけてますが、ここはテストなので思いきりかいちゃいます♪