まったりと行きたいので、1日1枚でお願いします。

作者コメントが意味不明なものは絵ごと削除しますのであしからず。

ご自分の絵を他に流用するのはもちろん自由ですが、それを目的に描き捨てるのはやめてください、削除します。お借りしましたの一言系は描き捨てと判断します。

らくがきひろば

[16731]
オトモと魚王子第３話 ▼
オトモと魚王子第３話

 まお
2008-12-05 (金) 19:16:41
しぃペインター(標準)
らくがき時間: 6分34秒
ID: VAVOK
[まおさん検索] [アニメ再生]

お名前* URL*
e-mail*


※HTMLタグは無効です。
※投稿直後、その絵やコメントが見えない場合がありますが
  ほとんどの場合再読み込みすれば見えるようになります。
  それでも見えない場合は、「投稿が反映されない場合」の
  リンクを利用して下さい。

まお 2008-12-05 (金) 19:25:56
ID: VAVOK

「サカナ王子・・まってたわ・・・」
サファイアは不気味な笑みを浮かべた。
「ウム。モノスゴクオイシイ料理ヲ
　ゴチソウシテクレルト聞イタカラナ。」
さかな王子は早くだしてくれというように
元からキラキラな目をさらにキラキラ輝かせた。
「・・・あら?手紙を読んだ？
　『とてもおいしい料理を作るからきてね』
　とかいたのだけれど？」
サカナ王子は、ん？という顔をして、
「ダカラ、オイシイ料理ヲクレルンジャロ？」
といった。
そしてサファイヤ姫は大きなキッチンへ
サカナ王子を連れて行った。
「ここでつくります」
「サア、ハヤクツクルノジャ！」
するとサファイアはサカナ王子を抱き上げて
水道で洗った。
「ナ、ナニスルノジャ！」
「・・・・あなたで料理をするのよ・・」
サファイアはニヤリと笑った。
そして、よだれがたれていた。


香ルル 2008-12-05 (金) 20:12:12
ID: KSZBP

おおっと意外な展開だー

これからどうなるのっ(ワクワク
期待してまーす(✿◡‿◡ฺ)


ふる‐つたると website 2008-12-05 (金) 20:15:18
ID: K@AWL

サ　フ　ァ　イ　ア　は　も　っ　と
　か　わ　い　い　ん　で　す　け　ど　‐ww


日向 2008-12-06 (土) 01:02:49
ID: YAJEL

二人して何してるのｗｗｗｗ

魚王子よりサファイア姫のほうが黒かった。←


れいれい 2008-12-09 (火) 12:43:11
ID: WYBGQ

　いきなり料理されちゃってもおかしくない展開なのに、「水道で洗った」とか意外に手順に忠実なトコに思わずウケたり(笑)　それにしてもこの表情、黒さがめっさ表現されててうまいです。陰の入れ方とか目の雰囲気とかグゥ(^^